ルーレット戦略-3dルーレット

賭け方と倍率をしっかり頭に叩き込もう

ルーレットで勝負するためには、賭け方と倍率をしっかり覚えておくことが重要になります。とはいえ、ルーレットの賭け方には種類が数多くあり、すべてを覚えるのは大変です。
そこで、ここでは勝負するために必要な賭け方と倍率のみをピックアップします。覚えるのはたった2種類。これだけで十分なのです。

  • ひとつ目に覚えておきたいのは「赤・黒」、「奇数・偶数」、「ビッグ・スモール」の賭け方の倍率が2倍という点です。これは出る確率がほぼ半々なのでわかりやすいですよね。
  • もうひとつ覚えおきたいのは「1点賭け」の場合、倍率が36倍になるということです。後で詳しく書きますが、この倍率だけ覚えておけば、ほとんどの賭け方に対応できます。

重要なのでもう一度書いておきますね。

  • 「赤・黒」は2倍。
  • 1点賭けは36倍。

まずは、この2つを頭に叩き込んでおきましょう。

倍率とは同じ金額で勝負できる回数のこと

勝つための戦略を練る時に「倍率」は欠かせません。というのも、倍率とは言い換えれば、同じ金額で何度勝負できるかの回数になるからです。
2倍の場合は2回、36倍の場合は36回です。これは実際のゲームを想定するとよくわかります。

例えば1ドル勝負で考えてみましょう。「赤・黒」に賭けた時、1回目の勝負で勝てばプラス1ドル。1回目負けて2回目勝てばプラマイゼロ。3回目以降は勝っても負けてもマイナスになります。つまり、2回のうち1回は勝たないとならないわけです。

これに対して「1点賭け」は36回。36回のうち1回でも勝てればマイナスになりません。

これだけ聞くと「1点賭け」のほうが有利なように見えますが、ことはそんなに単純ではありません。それぞれ出る確率が全然違うからです。
「0」や「00」がないという計算上で言うなら、
「赤・黒」は50パーセント。
「1点賭け」は2.8バーセント弱。
決して「1点賭け」が有利なわけではないのです。

倍率を踏まえて戦略を練る

2回のうち最低でも1回は勝たないと元が取れない「」賭けでは、金額の調整が重要になってきます。これを突き詰めた考え方が「マーチンゲール」方式です。

他のところでも何度も触れたのでもうご存知かもしれませんが、負けたら倍額にしていくというあの禁断の賭け方です。「赤・黒」賭けではこの方法がとても有効です。

一方で36回のうち1回の勝ちを目指す「1点賭け」では、より目が出やすくなるように賭けるマス目を増やしていくのがポイントとなります。
この際、1点増やすごとに倍率は減っていくと考えてください。2つのマス目に1ドル賭けるなら、それぞれの倍率は36倍ですが、事実上は半分の18倍になります。3つなら36÷3で12倍。4つなら36÷4で9倍という具合です。

当然、この倍率も同じ金額で勝負できる回数となります。毎回1ドルを4点賭けで勝負するなら、9回のうち1回は勝たないとマイナスになります。

できるかぎり賭け方は一貫していこう

ルーレットの賭け方に正解というものはありません。「赤・黒」賭けで勝負してたけど、負けがこんできたから「1点賭け」というのもありですし、逆の賭け方も否定はしません。ただ、こういう賭け方は負けにつながりやすいというのも事実です。

「赤・黒」ならずっと「赤・黒」。「1点賭け(複数点賭け含む)」ならずっと「1点賭け」。というように、勝負するならできるかぎり賭け方を統一したほうがいいでしょう。
そのほうが戦略も練りやすいですし、なにより勝ちへの道筋を見つけやすくなります。
あとはその賭け方で「どうすれば元が取れるのか」を意識しておくことが重要です。負けないことこそ、勝ちへの第一歩なのです。

なお、ルーレットには少し専門的な攻略法も存在します。こちらについては「必勝法」のコーナーで紹介していますので、気になる方はぜひご参照ください。