ブラックジャックの基本戦略

ブラックジャックの紹介ぺージで触れたように、ブラックジャックには基本として押さえておきたい戦略が存在します。おさらいもかねて、もう一度見ておきましょう。

A

  • 自分の手札が17点以上の時は「スタンド」
  • 自分の手札が11点以下の時は「ヒット」
  • ディーラーの表向きのカードが3~6の時は「スタンド」
  • 「A」が2枚来た時には「スプリット」
  • 「8」が2枚来た時にも「スプリット」
  • 絵札が2枚来た時には「スプリット」をしない

B

  • 勝負できるタイミング以外では「ダブルダウン」を行わない
  • 負けがほぼ確定している時は「サレンダー」
  • インシュランスは行わない

そして、実はこれらの判断は、ブラックジャックの基本戦略(ベーシックストラテジー)として広く知られる戦略の特に重要な一部を、簡略化して抜粋したものとなっています。

統計的な最適解「ベーシックストラテジー」

それでは、その大元である基本戦略について、内容を確認してみましょう。ブラックジャックの基本戦略は、しばしば次のような表によって表されます。

ブラック ジャック ルール

プレイヤーの手札が縦軸、ディーラーの手札が横軸になっているこのストラテジー表が何を表しているかというと、起こり得る全手札状況について、プレイヤーはどのような行動を選択すべきか? という答えを、確率的に見て最善となるようにすべて書き出したものとなっています。

物販も行っているようなランドカジノであれば、このような表の載った基本戦略のガイドが売られていることも珍しくなく、プレイ中に基本戦略の表を確認しながら行うことも認められています。スクリーンの横に表を貼り付けておくなどすれば、もちろんオンラインカジノでも活用することができます。

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具体的なプレイングの説明

それでは、ジパングカジノのブラックジャックを題材にして、実際のゲームプレイの流れと基本戦略を取り入れて判断を行ったときの例をいくつか示してみたいと思います。
今後ご自身でもプレイされるときに、なんらかの参考にでもなれば幸いです。

まず、ゲームを立ち上げると次のような画面が現れます。

ブラックジャックのルール-

左側のコインから好きな金額を選び、テーブルに置きましょう。置く場所はどこでも見やすい位置で大丈夫です。また、通常のゲームでは複数の場所に賭けることも可能です。ひとつ注意しておきたいのは、右上にある最低賭け金額と最高賭け金額で。この場合、0.1ドル以上300ドル以下でしか賭けは行えません。

コインは2回クリックすれば2枚置くことができます。適当な金額を賭け終わったら、真ん中にある「ディール」をクリックしてゲームをスタートさせましょう。

ブラックジャックのルール2-

ディーラーとプレイヤーそれぞれに2枚ずつのカードが配られます。ディーラーのほうは一枚が表向き、もう一枚は裏向きです。

このケースの場合、プレイヤーのハンドは「19」とかなり「21」に近い数字なので有利です。一方のディーラーは一枚が「4」、仮にもう1枚がAで最大の「11」だとしても合計が「15」なのでもう一枚引かないとなりません(ディーラーは「17」より低い場合は自動的にカードを引きます)。

さて、それではどう判断すべきかですが、ページ冒頭のセオリー「ディーラーの表向きのカードが3~6の時は「スタンド」」を思い出しましょう。
では定石通りに「スタンド」を。

ブラックジャックのルール3-

ディーラーは「2」を引き「16」、さらに「8」を引き「24」でバーストしました。これでプレイヤーの勝ちです。

では次の場合はどうでしょう?

「スタンド」を選択するケース

ブラックジャックのルール8

プレイヤーのカードは「15」とあまり良くありませんが、ディーラーのアップカードも「3」と良くないケース。絵札2枚、もしくは絵札と「9」でバーストの可能性が非常に高いと予想できます。

こういう時は無理をしないで、堅実にディーラーのバーストを待ち「スタンド」を選択するのが良策です。

ブラックジャックのルール

ほら、予想通り絵札を2枚引いて「バースト」となりました。
自分の手が15という悪い数字でも、それは相手も同じかもしれません。冷静に全体を見て、勝ちを拾っていきましょう。

「ダブル」でここぞという時に勝負

ブラックジャックのルール10

「ダブル」とは、正しくは「ダブルダウン」のことで、あと一枚しかカードを引かないという制限を加えて、ベット額を倍に増やすプレイのことでした。
例えばこの状態を見てください。プレイヤーは「11」で絵札を引けば「21」です。一方のディーラーは「5」と数字がよくありません。
こういう時には「ダブル」を活用します。

ブラックジャックのルール
なんとかという感じではありますが、結果的には勝てて賞金額が倍増しました。
自分のハンド作りに制約が加わるため、「ダブル」は少し使いどころの難しいプレイです。
アップカードの比較で自分がディーラーよりも有利なときに使うのが鉄則で、いたずらに使っていると負けも増えてしまうことを覚えておきましょう。

「スプリット」で勝ちを2倍に

ブラックジャックのルール

スプリット」は同じ数の手札が来た時に、ベットを倍額することで、カードをそれぞれ一枚ずつに分けて、ふたつのハンドとして勝負できる方法です。

「A」か「8」の時はスプリットは非常に有効になります。というのも、「A」は2枚あっても「2」か「12」と良くない数字ですが、絵札さえ引けば「21」になりやすいからです。同様に「8」も2枚では「16」と最悪の数字ですが、スプリットすればそれぞれ「18」に化ける可能性を秘めています。

この場合、ディーラーの数字は「2」とそれほどよくもありません。スプリットで2組のハンドを作り、それぞれで勝つことができれば得られる賞金も倍になります。
それでは実際にスプリットをしてみましょう。

さらに複合技で賞金を釣り上げる

ブラックジャックのルール

スプリットのハンドのひとつは予想通り「18」になりました。これはここで「スタンド」です。一方、もうひとつのハンドは「11」と絶好の数字になりました。ここで前出の「ダブルダウン」を使うこともできます(ちなみにスプリットしたのが「A」の場合は、ヒットを一回しかできないためダブルダウンはできません)。

ブラックジャックのルール
これが「ダブルダウン」した結果です。「4」が来てしまい、数字は「15」でこれ以上は増やせません。あとはディーラーのバーストに期待するしかありません。

ブラックジャックのルール

結果はこの通り、ディーラーが強いヒキを見せて「19」までたどり着き、スプリットもダブルダウンも失敗に終わってしまいました。

とはいえ、これはディーラーにツキが回ったという結果でしかなく、判断が誤っていたわけではありません。
今回こそ敗れはしましたが、次似たような局面が訪れたときも、果敢にこのような挑戦をしていくべきです。

絵札2枚のスプリットは危険な誘惑

もう一つスプリットに関して例を見てみましょう。

ブラックジャック戦略4

手持ちのカードは絵札が2枚で「20」。ディーラーの見えているカードは「3」で絵札だとして考えるなら「13」。

さて、こんな場合に「スプリット」すれば、勝ち金は倍になるのではないか、と思ってしまうかもしれません。
ですが、どんなにディーラーのアップカードが悪く、有利に見えても絵札2枚のスプリットは厳禁です。

理由は簡単で「圧倒的に有利な状況を自ら捨てることになる」からです。「20」はディーラーが「20」か「21」にならない限り勝てる、非常に強い手です。見えているカードが「3」である以上、ほぼ勝ったような勝負だと言えるでしょう。
でも、これをスプリットして2つに分けてしまうと、立場はディーラーと同等になってしまいます。下手をすると2つの手とも負けということだってあり得ます。

オンラインブラックジャックではいかに勝つかよりも、いかにリスクを減らすかが重要な要素となります。
リスクを減らせば、それだけ勝てる確率も高くなっていきます。この点だけはしっかりと覚えておきましょう。

あえて「インシュランス」を賭ける

まず、前提として覚えていて欲しいのは「インシュランス」はどんな状況でも不利なプレイということです。
期待値は常にマイナスとなるため、ベーシックストラテジーにおいては一切使わないことが推奨されます。

その上で、あえて使ったゲームを次に紹介しておきます。

ブラックジャックのルール

上の状況、こちらのカードは「7」、ディーラーの見えているカードは「A」です。もしディーラーのもう一枚のカードが10か絵札ならブラックジャック成立で負けてしまいます。

ここで「インシュランス」を使ってブラックジャックに保険をかけてみます。「インシュランス」の賭け金は、もともとのベットの半額で、実際にディーラーのハンドがブラックジャックだった時は2倍になって戻ってくるようになっています。

ブラックジャックのルール

インシュランス後も勝負は続きますので、プレイヤーは「ヒット」か「スタンド」、もしくは「ダブル」か「サレンダー」を選びます。
現在の手札は「7」ですからここは無条件で「ヒット」です。

ブラックジャックのルール

「9」という厳しいカードを引いてしまいました。これで合計は「16」。もっとも「バースト」しやすい状況です。
しかしディーラーが「A」という強い手なので、ここはバースト覚悟のヒットが定石となります。(「サレンダー」は、すでに1回「ヒット」しているためできません)

ブラックジャックのルール

残念ながら来たカードは絵札「26」で「バースト」です。
「バースト」した時点でゲームそのものは負けですが、「インシュランス」のブラックジャックの読みが当たっていたか確認するために、ディーラーのホールカードを確認します。
すると、ディーラーの手は「A」「6」の「17」でした。「インシュランス」もハズレです。

最後の「ヒット」に関しては、そのまま行ってもディーラーの「17」には負けていたのですから、間違いではありませんでした。
しかし、結果そのものは「インシュランス」まで外してしまい、賭け金の半額分を余計に失ってしまった、泣きっ面に蜂というようなものになってしまいました。

ご覧いただいた通り、「インシュランス」は、かなりリスクの高いプレイなので、使うときはどうか慎重に。

無料ゲームも活用しよう

ブラックジャックの基本戦略とそれに則ったプレイの実例をここでは紹介しました。
このように基本の「ヒット」「スタンド」以外のプレイも駆使していくことで、ブラックジャックのオンラインゲームの遊び方はより深みを増し、勝てる要素も増えていきます。

ですが、これらの戦略を覚えるのが大変なのもまた事実です。そこで役に立つのが、オンラインカジノの無料版のゲームテーブル
CPUを相手にする通常ゲームは制限時間もありませんし、ルールや駆け引きを覚えるためにも一度遊んでみることをおススメします。

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