カジノビリオンズ

カジノが楽しめる南国リゾートをご紹介

コロナが終わったら行きたい夢の南国カジノ旅行

 

2020年コロナ流行により海外旅行には行けない日々が続いています。

 

いつかコロナが収束したら、ぜひ行きたいのが“南国リゾート”です。

 

綺麗な海に温暖な気候と、気分転換やリラックスを目的とした旅行先としてとても大人気な南国リゾートですが実はその多くにカジノ施設が作られています。

 

下記にそんなカジノ施設が楽しめる南国リゾートをご紹介していきます。

 

フィリピン:セブ島

 

 

実はハワイやグアムなどアメリカの大人気南国リゾートにまだカジノが作られていない中、日本人にとって馴染みのある南国リゾートでカジノがある島が「セブ島」です。

 

セブ島のカジノの特徴として、マカオやラスベガスのカジノに比べて初心者でも入りやすい気軽な雰囲気であることが挙げられます。

 

実際に他の国のカジノに比べて入場の際や館内でのルールがゆるい傾向があるため、気楽に楽しむことができます。

 

賭け金の最低金額もなく、日本円で10円程度からカジノに挑戦できるのも魅力の1つです。

 

ラフなTシャツやリゾートワンピースでも入場することができますし、気取らずに準備も必要なくカジノに入れます。

 

もちろん年齢制限(男性21歳以上、女性18歳以上)はありますので、パスポートは必ず持ち歩くように注意しましょう。

 

またマカオなどの大規模で派手なカジノ施設に慣れている方にとっては少し物足りない感覚になる方もいるかもしれないので要注意です。

 

セブ島おすすめカジノ3選

 

 

ウォーターフロント セブシティ ホテル&カジノ

 

「ウォーターフロントセブシティホテル&カジノ」セブの中心にある超有名な高級ホテルです。

 

名前の通りホテルとして泊まることもできるところにカジノが併設されています。

 

もちろんホテルの宿泊者意外もカジノを楽しむことができ、24時間営業のため夜遊びスポットとしても人気のようです。

 

セブのカジノの入場は比較的ゆるいと冒頭でもお伝えしましたが、簡単な荷物チェックはありますので安全面でも信頼できるかと思います。

 

しかしやはり他の国とは違いラフでカジュアルな雰囲気ですので、カジノに挑戦したことのない若い新婚夫婦や学生旅行でも入りやすいのが最大のメリットでしょう。

 

必勝法のあるルーレットなどの簡単なゲームから試してみてはいかがでしょうか。

 

クラウン リージェンシー ホテル&タワーズ

 

「クラウンリージェンシーホテル&タワーズ」は超高層で有名なセブ島のカジノホテルです。

 

このホテルにはカジノだけでなくシアターやナイトクラブなどもあるため、まるでアミューズメントパークのように楽しむことができます。

 

ウォーターフロント セブシティ ホテル&カジノ マクタン

 

「ウォーターフロントセブシティホテル&カジノマクタン」は空港近くにあるホテルです。

 

上記2つのホテルに比べ規模は小さくはなります。

 

カジノ特有の華やかさを楽しみたい方は上記2つのホテルへ行かれることをおすすめします。

 

 

テニアン島

 

テニアン島は日本からサイパンを経由し4時間ほど行ける南国リゾートです。

 

あまり知られていないため、海がとても自然の状態で美しいことで有名な島です。

 

このテニアン島アメリカ合衆国の自治領ですが、一時は日本の領地として支配されていた歴史もあります。

 

約100平方キロメートルしかない小さな島ですが、海は本当に美しく感動的です。

 

そんなこのテニアン島にあるカジノが「テニアンダイナスティーホテル」です。

 

テニアンダイナスティーホテル

 

上記のとおりとても小さな島のため、ビーチで遊ぶ以外やることがない…という状態になる危険もあります。

 

そんな時に楽しめるのがこの「テニアンダイナスティーホテル」です。

 

このカジノホテル目当てで行く人も中にはいるとのこと。

 

ホテルにはレストランやプールも併設されており、カジノと一緒に楽しむことができます。

 

観光客の少ない美しい自然の島で、カジノも楽しみたい!という方はぜひテニアンダイナスティーホテルを訪れてみてはいかがでしょうか。

 

ハワイにカジノはできないの?

 

日本人の大好きな南国リゾートであるハワイにはなぜカジノがないのでしょうか。

 

実はカジノのイメージが強いアメリカ合衆国の中でも合法ギャンブルのない州がユタとハワイのたったの2つです。

 

ユタ州はギャンブルにあまり好意を持たないモルモン教の反対が理由であり、ハワイは「ハワイにギャンブルが入ることによりイメージダウンにつながるのでは?」というハワイ住民の反対が理由のようです。

 

ハワイは観光地として長年人気を誇っていますがそれでもカジノが作られていないことも考えると今後も作られる期待は低そうです。

 

南国リゾートとカジノを同時に楽しみたい方はやはり今はセブ島が現実的でしょう。

 

終わりに

 

いかがでしょうか。

 

コロナが収束するまでは自宅にいながらアイウォレットなどが使えるオンラインカジノを楽しみつつ、南国リゾートに行ける日が来た際はぜひ参考にしてくださいね。